Archive for 10月 17th, 2013

17th 10月
2013
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スケールの大きなミュージカルを映画で再現できるのが、ハリウッド映画。
ミュージカルは昔から人気でしたが、2000年以降も確実な地位を確立しています。


なんといっても全米でシリーズ全作大ヒットしたのがハイスクール・ミュージカル。

アメリカのごく普通の高校生の学園生活なのですが、
友人関係や恋愛、進路などに悩む様をミュージカルやダンスで見事に表現しています。
主演のザック・エフロンやヴァネッサ・ハジェンズなど出演者はもちろん若い世代ですが、
この作品の後、みんな見事に全米で有名になったことでも知られています。
作品はもちろん、ミュージカル映画だけにサントラ盤も世界中で脅威の売上を誇ったそうです。
余談ですが、劇中だけでなく私生活でも恋愛関係になったことでも有名な二人ですね。(笑)


同時期に公開されたマンマ・ミーアもミュージカル映画として見ておきたい作品です。
世界中で3000万人を動員した舞台ミュージカルの映画化で、
今なお、ミュージカル映画の中では過去最高の世界興収を上げていますからね。
自分の挙式にまだ見ぬ父に参列してもらいたいと、
娘が母親が過去に交際していた男性3人を候補として連れてくるところからはじまります。
母親役のメリル・ストリープと時代を合わせたかのような
ABBAのナンバーがまた舞台同様に映画も盛り上げてくれて笑える楽しい作品ですよ。


あと、伝説的な黒人女性グループの映画、ドリームガールも圧巻です。
こちらも舞台から映画化されたものです。
劇中のビヨンセの歌のうまさはもちろんですが、
アメリカンアイドル出身のジェニファー・ハドソンの歌、迫力に驚くこと間違いなしです。



17th 10月
2013
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世界各国共通のラブストーリー。
誰もが簡単に感情移入しやすいんですが、これまたハリウッドだとロマンティックに感じてしまいます。
演じる俳優がいいのか、場所がお洒落なのか、シチュエーションが非現実的なのか。


恋愛映画の女王といえば、やっぱりキャメロン・ディアスでしょう!
容姿端麗で完璧な役もこなせるし、ドジな役もまた可愛い。
代表作はもちろんThere is something about Mary(メリーに首ったけ)ですね。

他にもドリュー・バリモアやメグ・ライアンも恋愛映画の常連です。
ドリュー・バリモアの25年目のキスは奥手でネガティブな主人公を
応援してあげたくなってしまいます。
メグ・ライアンといえば、トム・ハンクスと2度目の共演作のユー・ガット・メール。
今ではSNSでの出会いは珍しいものでもありませんが、
1998年当時はネットでの出会いというものが非現実的ですごく新鮮でしたね。


英語力を身に付けるために洋画を見る人が多いと思いますが、
英語を習得するのにはこんな感じの気楽なラブコメ映画がオススメです。
展開の早いアクションや、理解しにくいSF映画よりも、
シンプルでストーリーもわかりやすいラブコメはそれほど難しくありません。
実際に管理人も海外留学していた時はラブコメ映画ばかりみてました。
耳で慣れることがまずは大事なので、簡単なものからはじめてみるといいですね。


ラブコメではなく、純粋な恋愛映画がみたいというのならば、
王道ですがタイタニックやゴースト、シザーハンズでしょう。
壮大なスケールの中、身分の違う二人、生死をわけた二人、人造人間と少女の二人と
恋愛映画ですが、すでに恋愛の枠を超えてしまっています。
非現実的な恋愛観を思い出したい人は是非もう一度みてみてください。



17th 10月
2013
written by admin

ハリウッド映画という枠でくくるのもなんですが、
アメリカでは多くのドキュメンタリー映画もたくさん制作されています。
実は管理人の一番好きなジャンルです。


教育番組ととらえる人も多く、
親が子供に見せたいドキュメンタリー映画として一番に挙げられるのが
アースやオーシャンズといった、自然界での生物の生態を映像化したものではないでしょうか。

弱肉強食の世界を包み隠さず映像を通して伝え、
死に直面したりする残酷なシーンもありますが、これが現実なのです。
その反面、また新しい命が生まれたりと生物の生き様を年月をかけて撮影しています。
海のシーンや北極の流氷でのシーンなど、
一体どうやって撮影したのか、何年間その現場にいたのか、など
人間の力では不可能とも思える撮影を可能にしているのがまた魅力
耳で聞いたり本を読んだりしていたことが、一瞬で映像を通して教えられるのです。


また最近では社会問題をテーマにしたドキュメンタリー映画も増えています。
例えば2008年公開のフード・インクでは
アメリカの大手食品業界の内情を赤裸々に綴っています。
農場にまかれる大量の農薬、動物たちへの適切ではない餌、遺伝子組み換え問題など
食物の大量生産低コスト化を目的とすることによるリスクがいかに大きいものか。
実際に被害にあった農場や子どもを通して、安全な食の確保を呼びかける作品です。


他にもアメリカの肥満化を訴えるスーパーサイズ・ミー。
アメリカの銃社会とその背景を探るボーリング・フォー・コロンバインなど、
近年の社会化問題を映像を通して伝えるドキュメンタリー映画は
見た後に、いろいろ考えさせられます。

実はハリウッド映画の中で一番収入が期待できるジャンルって、このドキュメンタリー映画なんだとか。
考えてみてもわかるように、アクションやSFなんてものは莫大な費用がかかってますよね。
ドキュメンタリーは製作費がとにかく安いんです!
(もちろんアースやオーシャンズのスケールになると話は別ですが。)
そのかわり、テーマによっては何年も、時には何十年も費やさないといけないので大変ですが、
年間に公開できる映画数は少なくても、一つ当たれば大きな収入源になるそうです。